この記事では、
東京デザインプレックス研究所の各クラスについての紹介と昼間部と夜間部には差があるかについて解説をしていきます。
\ 手っ取り早く詳しく知りたい方 /
この記事よりも詳しい情報は、
「東京デザインプレックス研究所」のパンフレットに載っています。
↓無料で資料請求するなら↓
「東京デザインプレックス研究所」のクラス4つ
東京デザインプレックス研究所のクラスは、
- 平日夜間クラス
- 土日集中クラス
- 昼間部短期集中クラス
- 昼間部1年制クラス
の4つのクラスに分かれています。
上記4つのコースは、専攻によってはないクラスもあるので事前に注意が必要です。
また、ライフスタイルに合わせて開講日や曜日・時間帯を選択することも可能なので詳しく知りたい方は個別カウンセリングの際に確認すると良いでしょう。
平日夜間クラス
平日夜間クラスは、週2・3回で時間帯が19:15~21:45の2時間半です。
期間についてはコースによって大きく変わってくるので一概には言えません。2ヶ月程度で修了できるところもあれば半年から1年近くかかるところもあります。
詳細は、資料請求時にもらえるパンフレットに記載されているので気になる方は確認することをお勧めします。(※無料です。)
パンフレットに載っているコース別詳細事項は以下の通りです。
- 授業時間数
- 開講月
- 定員
- レベル
- 対応資格
- 目指す職業
- 時間/期間(週回数)
- 入学金
- 受講料
- 教材費/実習費
- 受講特典
「平日夜間クラス」がおすすめの人
- 仕事や家庭と両立したい
- 学費を安く抑えたい
土日集中クラス
対象の専攻クラスは夜間クラスと同じです。
パンフレット情報によれば、週1・2回で時間帯が午前・午後のクラスに分かれていました。
期間に関しては必修コースによって様々なので一概には言えません。
3ヶ月で修了するところもあれば7、8ヶ月かかるところまで本当に色々です。
また入学は先着順になっている為、申し込みが遅れると自分の希望クラスが定員締切になってしまう可能性もあるので早めの行動をおすすめします。
平日は難しいため、休みの日に集中して学習に取り組みたいという方におすすめのクラスです。
昼間部短期集中クラス
昼間部短期集中クラスは上記の3専攻だけになります。↑
週2〜5の間で時間帯は①10:00~15:45と②16:15~からの2クラスがありました。(開講月によって変わってくる可能性もあります。)
期間については、必修コースによって変わってきますがほとんどが半年以内で終わります。
やはり授業時間数が多いだけあり期間も早いですね。
「昼間部短期集中クラス」は時間にある程度の余裕があり、基礎から応用までしっかり学びたい人に向いているクラスでしょう。
\ 手っ取り早く詳しく知りたい方 /
この記事よりも詳しい情報は、
「東京デザインプレックス研究所」のパンフレットに載っています。
↓無料で資料請求するなら↓
昼間部1年制クラス
この3つの専攻は、「昼間部1年制のクラス」だけになります。
なので上記の専攻希望で土日や夜間クラスがいいという方は、他のスクールを探すか、昼間部1年制のクラスに通うかのどちらかになります。
「東京デザインプレックス研究所」昼間部と夜間部には差はある?
考えられる「昼間部と夜間部の差」は以下の通りです。
- 授業内容
- クラスメイト
授業内容の差
1つ目は、「授業内容の差」についてです。
世間一般的に見てほとんどの夜間学校は、
1日の授業時間が少ないので基礎から応用までの内容をコンパクトにし重点的部分を教えてもらえるという授業スタイルでしょう。
そのため、昼間部よりも夜間部の授業内容の方があっさりしがちかもしれません。
とはいえ、東京デザインプレックス研究所では、コースカリキュラムが基礎から実務レベルまで段階的に習得できるように編成されている「育成カリキュラム」仕様になっています。
昼間部で2ヶ月で終わる内容を夜間部では6ヶ月かけて行うなどといったように、期間が長くかかったとしても育成カリキュラムに沿って授業を行うので、期間や時間は違えど昼間部と夜間部の授業内容や質は目に見えて大きな違いはないのかなと感じます。
クラスメイトの差
2つ目は、「クラスメイトの差」です。
東京デザインプレックス研究所では学生だけでなく、社会人も多く通っています。
そういった方は仕事と両立しながらの為、平日仕事が終わった後にスクールに行くという人が夜間部には昼間部と比べて多いでしょう。
また考えられるデメリットとしては、仕事が終わった後に通う人がほとんどだと思うので集中してできる人とそうでない人の差があるかもしれません。
そういうケースもあるかもしれないということ想定した上で「その雰囲気の中で自分は集中してできるのか」考えてみてください。
まとめ
いかがだったでしょうか。
憶測なところもあるので、1番は個別カウンセラーの元で実際に相談してみたり、資料請求をして詳細の情報を自分の目で見てみるのが良いでしょう。
選択肢は広いのでぜひ、自分にあったクラスやコースを選んでみてください。
↓無料資料請求はこちらから↓
コメント