この記事では、
ぬるま湯塾の料金とカリキュラム内容について解説しています。
先に結論からお伝えすると、
「ぬるま湯デザイン塾」は高くもなく安くもない
といったところです。
が、人によっては料金以上のメリットを感じられることもあるので以下から詳しくお話ししていきます。
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【ぬるま湯デザイン塾】の料金は?どれくらいかかるの?
WEBデザインスクールの一般的な料金相場は約100,000円〜400,000円ほどです。
それに対して、ぬるま湯デザイン塾の料金は348,000円(税込)なので安くもなく高くもなくといったところですね。
ただ一つ注意点として、この料金は無料説明会を参加した方のみの金額となります。
なので通常価格は398,000円もかかるということですね。参加するだけで5万円も安くなるのでかなりお得です。
また、その他にも「Photoshop」というAdobeのソフトが必要になるのでそのための契約料も必要です。(月額の場合1,000円程度 年額の場合12,000円程)
あとは、カリキュラム中で自分のポートフォリオ制作する時があるのですがここではWordPressを使います。その時にレンタルサーバーの契約料もかかります。(ぬるま湯ではエックスサーバーを推奨しており、私の場合だと12ヵ月の一括払いで年間13,200円かかっています)
より詳しい情報については無料説明会でお話しされるので手っ取り早く正確な情報を知りたい人はぜひ参加してみてください。
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【ぬるま湯デザイン塾】カリキュラム内容は?
ぬるま湯デザイン塾の受講期間は90日(約3ヶ月)と決まっています。
公式サイトによると最低でも計200時間の学習時間を確保しなければいけないと記載されているので毎日最低2〜3時間の学習時間を確保は必要です。
その3ヶ月間のカリキュラムの流れは以下の通り↓
WEBデザイン学習内容:基礎編
まずは「基礎編」です。
1番最初に、学習時に利用するためのWEBデザインに必要なツールを準備していきます。↓
- Zoom(セミナー参加時など)
- Googlechrome(検索エンジン)
- Photoshop(Adobeのデザインソフト)
- Unbounce(ライティングページを作るツール)
事前準備が終わったらいよいよパソコンとひたすら向き合いWebデザインの原則やHTML/CSSなどについて学んでいきます。
WEBデザイン学習内容:実践編
実践編ではまずフリマアプリ「ココナラ」を使って稼ぎ方について勉強していきます。
ココナラ登録→プロフィール作成→ヘッダー、アイコン作成→実際に受注
という流れで実際に仕事の受注を行なっていきます。
そのあとはモバイルデザインについて学んでいき、WordPress(ブログ・サイト作成ソフト)を使って自分のポートフォリオ(自分のスキル・経歴を実績付きでわかりやすく伝えるためのもの)作っていく作業に入ります。
【ぬるま湯デザイン塾】はこんな人に向いている
ぬるま湯デザイン塾に向いている人は、
早く収益を上げることを目的(フリーランスや副業)としており、短期間(90日)で集中的に学習ができる気力や時間がある人
だと感じます。
「ただ綺麗なデザインを作る」だけでなく、市場で売り上げを上げ生き抜いていくためのマーケティング力や営業スキルに関することも学べることが他のスクールにはない強みなので収益を上げるための力をつけたいという人は向いているでしょう。
また、
短期集中的に学習ができる気力や時間がある人といいましたが、万が一期間内に終わらなくとも引き続きカリキュラムの閲覧や課題添削はしてもらえるので安心してください。
向いている人というのはあくまで個人の推測なのでおすすめは、無料説明会に参加してみることです。2時間でかなり濃い内容の授業を受けられるので参加して損はないですよ。
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