この記事では、
上記のような悩み等をわかりやすく解説していきます。
記事を読み終えた頃には、「ネット動画クリエイター」のことについてしっかり理解できるようになっているでしょう。
デジハリ「ネット動画クリエイター」とは?
デジハリの「ネット動画クリエイター」とは、
ビデオグラファーか、モーショングラフィッカー、それか動画ディレクターに興味がある!
初心者だけど、自分で音楽・映画のPV作ってみたいですね。
といったように
動画クリエイターとして活躍したい方におすすめのクリエイティブ講座です。
「ネット動画クリエイター専攻」では、
受講4ヶ月間でadobeのアプリを使いこなせるようになるだけでなく、マーケティング実践や一から作り上げるための企画力、シナリオ作りまで幅広い力を身につけていきます。
\ ✏️ 短期間で動画クリエイターになりたいなら /
他の学校なら1〜2年はかかるところを、デジハリならたったの4ヶ月で学ぶことができます。
就転職に強いサポートもついてるので、本気で学ぶ覚悟がある人はデジハリをおすすめします。
デジハリ「ネット動画クリエイター」で得られるスキルと流れ
「得られるスキルと学べること」について
「ネット動画クリエイター」で得られるスキルは以下の通りです。↓
画面が見切れるほどの多くのスキルが学べます。
また、デジハリのネット動画クリエイターで学べることは大まかに以下の通りになります。↓
「大まかな流れ」について
以下が4ヶ月の間で学ぶ授業内容の詳細です。↓
【1〜3ヶ月目に学ぶこと】
1. ネット動画マーケティング実践
2. 企画、シナリオライティング実践
3. After Effects、Premiere実践(32.5h)
・Illustrator、Photoshop(9.5h)
・実践課題(全5課題)
・デザイナーのためのフォント概論(1h)
・ネット時代の動画制作(2h)
・デジタル一眼カメラ動画撮影講座(2h)
・After Effects、Premiere(エクストラ)(5h)
・DaVinchi Resolve Lite(6h)
4. ライブ授業(6ヶ月 何度でも受講可能なオンライン配信講座)
・プランニング、KPI設定/ワークフロー
・プラットフォーム攻略
・領域拡大、最新事例
・自動生成、作業効率
【4ヶ月目に行うこと】
1.企画発表
2.中間講評
3.卒業制作発表会
デジハリ「ネット動画クリエイター」の評判・口コミ
昨日、デジハリのネット動画クリエイター専攻卒業しました👩🎓✨
— め〜ちゃん (@mecham_yeah) April 1, 2019
今まではは紙モノばっかりだったので、動きのあるAeはめっちゃ難しかった〜😭先生と同級生おらんかったら、心折れてたと思う…感謝🥺
とにかく仕事でも使わなきゃなので、趣味でも、少しずつでもどんどん制作を続けていこうと思います。
After Effect(アフターエフェクト)は、
独学では跪くことが多いと言われ使いこなすのが難しいアプリケーションです。
ですが、
ここでは、1.わかりやすい映像教材やマンツーマン指導で理解をし、2. 課題で繰り返しアウトプットをしてしっかりと自分に落とし込んでいきます。
そうして、After Effectを使いこなせると映像表現により深みや幅が広がります。
5月からネット動画クリエイター専攻に続いて4ヶ月のグラフィックデザイン講座。今日は初めてのLive授業(3時間)。正直、ここから4ヶ月間は地獄の特訓になりそう…大変なのは確定やけど大きく変わるために乗り越えねば。プロレベルのデザイン、動画制作ができるようになって道を開きたい#デジハリ https://t.co/MVFLWBjonC
— くぼ【YouTube10万人と銀の盾達成】 (@kubocchi_rgb) May 7, 2022
無事終了証を獲得!
— くぼ【YouTube10万人と銀の盾達成】 (@kubocchi_rgb) June 9, 2022
1月から通い始めたデジタルハリウッドさんのネット動画クリエイター専攻。4カ月のカリキュラムと課題を終えて終了証を頂きました。僕がYouTubeをやっていることもありSTUDIOで今後立ち上げるイベントに参加して欲しいとの依頼も。行動すれば未来は変わる!#デジハリ #デジハリ新宿 pic.twitter.com/Zr3yDZLK52
1月から通い出したデジタルハリウッドのネット動画クリエイター専攻を4月30日で卒業。AfterEffectsはデザインができなければ全然活用できないという壁に激突。5月1日からはグラフィックデザイン講座を受講。フライヤーから動画まで幅広く作成できるクリエイターを目指して頑張ります!#デジハリ
— くぼ【YouTube10万人と銀の盾達成】 (@kubocchi_rgb) May 2, 2022
デジハリ「ネット動画クリエイター」のココが良い!
自分の都合に合わせて自由に勉強場所をアレンジできる
今日は仕事が忙しいからデジハリの勉強はゆっくり自宅でやろう。
明日は気分転換にカフェで勉強しよ♪
今日は友達と一緒に勉強する約束だから渋谷スタジオに行くぞ。
などといったように、
その日の気分や都合に合わせて自分の勉強場所を自由に設計することができます。
また受講期間中であれば全国のスタジオがどこでも利用できる「ANY RESERVE」という機能もあります。うまく使いこなせるようになればとても便利な機能ですね。
「マーケティング脳」を作ることができる
ここで少し、考えてみてください。
もしあなたが将来動画・映像クリエイターとして働くことになった時。
その時はきっと「趣味」ではなく「仕事」として作成しているはずですよね。?
「趣味」として稼ぐことは事実、厳しいでしょう。
そういうことで、
「仕事」として稼いでいくために「マーケティング力」が必要になります。
ざっくりいうと、
ユーザーやターゲット視点で物事を考え、何を求めているのか、何に興味を持っているのか、どんな人がどのように視聴するのか。
その力を身につけるためにデジハリでは、
PDCAサイクルを繰り返し繰り返し実行し、自分が取るべき具体的なアクションプランの理解を深めていくといった授業も行います。
この力を身につけているのといないのとでは、仕事の結果に大きく違いが出るでしょう。
就職・転職のサポートがかなり充実している
デジハリでは「受講生の就業を叶えること」を目的に、クリエイターと企業をつなぐ様々な独自マッチングイベントやサービスがあります。↓
- STUDIOクリエイターズオーディション
⇨選ばれた人のみ、制作した作品や経歴を企業へプレゼン。うまくいけば直接スカウトしてもらえる。 - ランサーユニット
⇨選ばれ得た人のみ、企業側が作ったクリエイティブユニットに所属し、継続的に仕事を発注してもらえる。 - xWORKS Job Style Search
⇨デジハリ受講生専用の仕事マッチングサービス
そして最もこの中で注目したいのが、
「 STUDIOクリエイターズオーディション (通称:クリオ)」
受講生にとって憧れのステージとされていて、このイベントきっかけで実際に採用が決まったという受講生が沢山いるんです。
選ばれないと出場できないわけですが、ご安心を。ちゃんと心強いサポート付きですよ。
たとえ人前での発表が苦手でも、
事前に講師にプレゼン指導をしてもらったり、受講生同士で発表内容や資料作りを行います。
なので与えられるチャンスは平等にあるんです!ワクワクしますね。
仲間や講師の方とと切磋琢磨して資料作りするの楽しそう….!
青春って感じで憧れるぅ……..
以上の3つのマッチングイベント・サービスはデジハリが独自で行っているものなので、他のスクールにはこういったイベントはほとんどないと思われます。
企業とマッチングがしやすいといった点も、あなたが学校を選ぶ際の判断にしてみるのも良いですよ。
デジハリ「ネット動画クリエイター」で学べば就転職できる?
上記でもお伝えした通り、
デジハリでは「独自の企業とのマッチングイベント」があることからも就業サポートが充実しており、他の学校と比べても就職のしやすさといった点では高い方にあるでしょう。
誰でも平等に就職できるチャンスがあることは間違いありません。
ですが、就職・転職できるかは自分の努力次第で変わることも間違いありません。
結局どの学校に入っても共通して就職できる人は、
今までの人生の中で1番と言えるほど頑張った人でしょう。
デジハリ「ネット動画クリエイター」学費について
「ネット動画クリエイター専攻」の学費は4ヶ月で、
358,000円(税込)
になります。(入学金・受講料・設備費の合算)
また、分割ですと3回〜120回払まで可能です。以下例↓
- 6回払い⇨65,162円
- 12回払い⇨33,011円
- 24回払い⇨16,942円
「ネット動画クリエイター」に向いてる人
デジハリ「ネット動画クリエイター」で4ヶ月勉強したら、、、、
- 数ヶ月後の自分は、想像していた働き方ができている!
- 自分の好きなことをして仕事ができる!
- 自分と同じ気持ちを持った仲間と楽しく仕事ができている!
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